行くことができました。
弘道館へは、正門の横に数台車が無料でとめられる
ようになっていますが、今回は、この周辺を散歩する
つもりだったので、旧庁舎の有料駐車場に止めることに
しました。
まず駐車場から弘道館へ行く前に、無料で拝見できるものが
いくつかあありました。
■八卦堂
■学生警鐘
■江戸時代の井戸
これらの建物は、弘道館からは裏側になり、旧庁舎の裏側にあり、
誰でも近くで見ることができます。
また、いった時期は桜が満開で、その周りには花見する人で
いっぱいいました。
さて、いよいよ弘道館へ向かいます。
行く途中には、梅の木がたくさん植えられていました。
梅の時期でも良そうだ出すね。
また、通り道はまるでタイムスリップした感じを味わえる
風景でした。
さて、この道を通り抜けると、いったん路上に出ますが、
すぐに正面門が現れます。
この正面門、時期によっては開いて通ることができるときも
あるようですが、今回はしまっていたので、通常の入場門
から入ります。
入場料を払って、いざ入ると、この時期は「右近桜」が満開で
見事な咲きっぷりに驚かされます。
一応、建物はカメラで撮影できますが、資料館は撮影禁止ですから
規則はきちんと守りましょうね。
建物の中へは、靴を脱ぎ畳の上を歩くようになります。
風通しがよく、とっても気持ちが落ち着く感じがしました。
そして、畳の敷き方が面白かったんですよ。
部屋によって違うのですが、通常畳の縁を交互にしておくものが
きれいに並べておくタイプと、交互におこうタイプがありました。
画像を見てもらえれば、畳の並びが違うのに気づくと思います。
さらに、よく見ると部屋の畳の縁は、さすが!徳川です。
葵のご紋のマークでした。
↓葵のご紋が並んでますよ〜。
そして外の正面には、試合場がありました。
正面にあるために、藩主が座りながら見ることができるように
なっているそうです。
そうそう、ここの縁側に座って外を眺めるのは、とても
気持ちよかったです(笑)
この弘道館は、水戸藩第9代藩主である徳川斉昭によって
創立されたものです。
当時はたくさんの建物があったのですが、江戸時代から明治に
変わる頃、色々と争いが起こり、水戸でも藩の中で考え方が
違う人たちの間で戦争がおき、そのひとつが「弘道館の戦い(1868年)
があったそうです。
この戦いで弘道館は、正門、正庁、至善堂、などだけ残り、後は
焼けてしまったそうです。
この戦争の時の弾の後が、正門や正庁玄関に今も残っているそうです。
この弾の後、出てから知ったために見てこなかったです(TT)
残念です〜今度また、機会があったら見てこようと思います。
ちなみに資料から豆知識〜♪
弘道館は、武術と学問を勉強するところでしたが、偕楽園は
ゆっくり休養するところとして、弘道館建設の翌年1842年に
作られたそうですよ。
資料館は、それほど広くはありませんが、なかなか重要な
歴史的資料が展示されていたました。
建物もとても広く、これで入場料が190円って親切過ぎない
のだろうか?と思っちゃいました。
■ 弘道館 国指定重要文化財(国指定特別史跡) ■
(弘道館事務所)
住所:〒310-0011 水戸市三の丸1-6-29
電話:TEL:029-231-4725
開園時間:9:00-17:00(3/1-9/30)
9:00-16:30(10/1-2/末日)
観覧料:大人190円 子供100円
駐車場、トイレは完備されています。
駐車場は、正面門の脇にありますが、正面の道路は一方通行と
なっていますので、くるときに注意が必要です。
また、建物の裏側に旧庁舎があり、そこは有料ですが広くて
たくさんの車が置けるようになっていますので、混雑のときは
そちらにおかれると良いかと思います。
ちなみに旧庁舎の駐車場料金は1時間300円で30分ごとに150円追加
となっていました。
↓旧庁舎と駐車場。
★詳しくは「こちら」をご覧ください。
より大きな地図で ドライブ気分マップ を表示
★旧庁舎のある場所は、もと城跡で、まわりにはお堀の後が
残っています、また今回出かけた時期は桜が満開で、とっても
きれいでした。
撮影2009年4月8日
【 茨城県/その他の最新記事】


